wonder houseでククルの上映会を行いました。
上映会を行うにあたって「衣食住」をテーマにおき、着るもの、住む場所、
食べるもの、それぞれ身の回りにあるものに想いをめぐらせてみよう。
やんばるの森を想うことと、衣食住を考えることは、そんなに違いのある
ことではないように思ったからです。
むしろとても繋がりのある、大切なことのように思います。
この日に集まってくれた人、応援してくれた人、人ひとヒト…
たくさんの人々に感謝と愛情を感じる一日でした。
みんなが差し入れてくれたおいしいお食事やお菓子、フルーツ、飲み物。
雨の中コロッケを届けてくださった、二子玉川にある素敵な
自然食のお店「
万巽」さん。お届けの依頼をして下さった、
風の谷工房の石鍋さん。本当にありがとうございました。
どれもこれも本当においしくて、愛情をたっぷり感じました。
みなさん本当にありがとうございましたぁ〜
当日は階段や廊下、狭いスペースしか用意出来なかったのですが、物販の販売も行ってくれました。
麻農家を目指すうにくんのヘンプふんどし。
アロママッサージをする
ひろこさんのてづくり石けん。
どれもこれも本当に素敵なものばかりです。
ひろこさんのてづくり石けん。
ハーブやごまやお米などから作られています。
来月の上映会では手作り石けんのワークショップもできたらいいなと考案中です♪
これが上映会のために作ったスクリーンです。
ゆうこちゃんと二人で手作りしました。
このスクリーンを作ったときに出た余った布に、上映会当日みんなにやん
ばるへのメッセージを書いてもらいました♪
それをなんとゆうこちゃんがやんばるへ持って行ってくれました〜!
すごい!!!ゆうこちゃんありがとう
東京とやんばるがつながりました。
この小さな音の根が広がるように。これからも共に頑張りましょう!
また、来月、素敵な時間を過ごしましょう。